XMTradingがアジア圏での取引スピードアップ策を開始

XMTradingは1月後半からアジア太平洋地域の顧客を対象として、約定力を高めるために特別なネットワークの体制を提供する旨発表し、すでに既存顧客に対してもアナウンスを始めています。

詳細は明らかにされてはいませんが、どうやらロンドンシティのデータセンターに設置されているメインサーバーを専用回線でアジア圏のどこかまでダイレクトに結び、そこに設置されているミラーサーバー等を利用して取引の執行時間の短縮を狙う取り組みのようです。

これまで地球のほぼ反対側まで6000キロ以上を駆け抜けてやり取りしていたメインサーバーとの売買のやり取りが、専用線の確保で飛躍的に向上することを狙った取り組みになっているものと思われます。

早速使ってみた

この取引改善プログラムを利用する場合には、新規口座開設時はすべて適用サーバーに対応させることとなるため、無条件にこのサーバーを利用して高速の取引ができるようになりますが、既存の顧客の場合には新たに新規口座開設をすることが必要となります。

XMの場合には複数の口座開設が可能になりますので、単純に新たな口座開設をして資金を移動すれば簡単に利用を開始することができます。

MT4については新しく最新の設定版をダウンロードしてインストールすることが必要である点については注意が必要となります。

この新しい口座はマイクロ、スタンダード、XMゼロなどすべての口座タイプに適用されていますからお好きな口座を選択して利用することが可能となります。

実際に使い始めてみましたが、もともとそれほど既存のサーバーアクセスに不満があったわけではなかったものの、新しいサーバー経由はかなりダイレクトな回線確保が効いているようでたしかにサクサク約定することができるようになっていることを実感させられます。

果たしてこのダイレクト回線がどこまで設置されているのかが気になるところですが、一か所だけでなく主要な顧客がいるエリアには複数設置されている可能性もありそうです。

約定力がアップするというのは、顧客にとっては成り行きの注文も確実に執行されることになりますからスリップもなくなり非常に快適な取引を実現することができるようになると思われます。

まだ使い始めたばかりですから、具体的なベネフィットについては多くを語ることができない状況ですが、XMTradingがよりアジアの顧客を意識してオペレーション体制を強化していることがわかる内容となっています。

暴落時問題の多い国内業者よりもかなり安心な存在に

1月3日の突然のフラッシュクラッシュで国内では店頭および取引所取引を利用した個人投資家が現在判っているだけでも6800人も強制ロスカットでは証拠金が足りず追証を求められて未収金になっていることがわかっています。

未収金つまり支払できない人の数でこれですから実際に追証を求められている人の数はもっと多いはずで、さらに強制ロスカットを実施されてほとんどの証拠金を失った人の数はこの10倍近くに上っているものと思われます。

国内業者には500万以上のアカウントがつくられていることがわかっていますが、実際のアクティブアカウントは100万口座程度で、同一人物の複数利用もあるでしょうから50万人程度が常時取引をするアクティブユーザーではないかとみられています。

したがって6万人とか7万人の人がこのフラッシュクラッシュでほとんど証拠金を失ったりさらに追証を求められる状況に陥っているとすれば全体の10パーセント以上が取引不能の状態に追い込まれてしまっているわけですから、ゼロカットシステムを利用していないことはかなりのリスクであることが改めて理解できる状況です。

そういう意味ではゼロカットの仕組みが最初から実装されているXMにおいて、国内業者のサーバーと同じような速さで取引ができる環境が提供されるのはより日本人投資家にとっては利用しやすく選択しやすい口座になっていることが改めて理解できる状況です。

海外FX業者の中でも数社は日本市場にフォーカスした取引条件を提示してくるところが存在しますが、実際に利用してみて利便性が高まるようなサービスを実現してくれるところは他にないのが実情で、そういう意味でもXMはかなり貴重な存在ということができそうです。

FXで長期にわたって相場に参加するためにはどの業者を利用するかが非常に重要な選択肢となってきているだけに、こうしたXMの地道な改善努力というものは実際に利用してみて実感することがお勧めとなります。

もはや国内業者のみならず海外業者も並行して利用することであらゆるリスク回避と利益機会を確保する時代が到来しているのです。

実際にXMを利用していない方はぜひこの機会に口座を開設してみてそのメリットを確認してみていただきたいと思います。

 

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