市場のリスク回避の準備を含めて金をXMで売買してみる

ここのところの市場では極度に「リスク回避」が進みそうな気配で、我々個人投資家としてもいかにリスクを投資でリスク軽減するかが大きな過大になりつつあります。

もちろんビットコインを買ってみるといった方法もあるわけですが、やはり既存のマーケットの中でどこに逃げ場を作るかが重要になるのは間違いないわけです。

そこで金の取引をしてみたらどうなるのかについて考えてみることにしました。

ここで想定するのはXMTradingのCFDにおけるドル建ての金を買ってみたらどうなるのかについてみてみることにします。

足元の金価格は1トロイオンス、通常のグラム表示では31.1035gと定められているわけで、直近のドルベースでの「1oz」価格はほぼ1340ドルぐらいですから、1ドルが108.500円ですと「1oz」は145,390円程度ということになります。

金はCFDの仲間の中でも888倍の最大レバレッジが効かせられることになりますから、1オンスだけマイクロ口座を利用して購入して場合には164円弱ぐらいがその取引の証拠金ということになります。

XMに実装されているオールインワンの計算機をつかってみてもこの計算とほぼ同じ結果が示されています。

 

たとえばこの金価格が「1oz」で1500ドルになったとなりますと、利益は1500-1340=160ドルということでマイクロ口座で最低のロットをもっていても17360円の利益がでることになるわけです。

したがってロットをもっと増やして「100oz」にすれば173万6000円の利益が出る勘定になりますから、FXと比べても利益を確保できる可能性がある商品であることがわかるのです。

仮に「100oz」購入しても証拠金のコストは1万6400円で、レバをかけなければ1450万円以上資金をもっていないと売買できないはずがXMの888倍を利用することで簡単に取引ができるようになることがわかります。

過去の金の価格推移

Data:Tradingview

過去にドルベースの金が一体どのぐらいまで上がったのかは非常に気になるところですが、2011年辺りに1oz辺りで1800ドルを超えたことがあり、リスクオフになると短期間で急激に上昇することが確認されています。

ただ、この金価格は各国の中央銀行がマーケットの影でかなり関与しているとも言われており、価格を操作しているのではないかという噂もあるぐらいですから、なかなか難しい商品であることもまた事実です。

しかし既存のマーケットがリーマンショックからすでに11年近くになっており、株式市場も債券市場も様子がおかしくなる状況下では依然として金が安全資産であることは間違いなく、大きく儲からなくても資産を守ってくれるという役割を発揮することは間違いなさそうです。

スワップに注意

ただしドルベースで金を購入した場合にはスワップに注意が必要になります。

上の計算機の数字を見ていただいてもわかりますが、金は金利を生みませんからドルベースで金を購入した場合毎日のようにスワップを支払う羽目になります。

その金額は1日「1oz」で「16.16円」ですから一か月で480円ほどで、たとえば購入から半年寝かせておくとなるとスワップだけで2880円ほど支払うことになります。

予想に反して30ドル程度しか値上がりしなかったということになると、利益はほとんどスワップに持っていかれることになりますから長期保有する場合にはこのスワップコストに注意する必要があることは間違いなさそうです。

上昇トレンドの中で購入したものが確実に短期にあがってくれればいわけですが、結果的に長期保有を余儀なくされるような形になると現物保有ではないので、そのあたりのコストが非常に取引を圧迫することは認識しておかなくてはなりません。

いきなり売買するのではなく常に様子を見るのが重要

XMで金のトレードをしてみようとする場合にはすぐにでも既存のプラットフォームで実現させることができますが、まず金市場の動きに慣れておく必要があるのは事実で、いきなり買いにむかうのではなく購入のタイミングを計ることも重要になりそうです。

これまでご紹介したように購入価格は驚くほど少ない資金で実現可能ですから、どれだけのボリュームをいつ購入するかの戦略がしっかりしていれば思わぬ利益に辿りつくことも可能になります。

また気をつけなくてはならないのはXMの888倍口座は資金が総額で200万円を超えたあたりからいきなりレバレッジが200倍に減ることです。

1000万円となれば100倍にまでレバが減る勘定ですから、その分の証拠金コストもしっかり見て取引をすることが重要になります。

一攫千金となったときに取引状況が激変するということもあらかじめ認識したうえで売買に向かうことが重要になるのです。

 

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