XMの証拠金計算方法とロスカット証拠金維持率を確認!

海外FX業者で取引するには、どれぐらいの資金があればよいのか?その疑問は、「証拠金」についてよく知れば解決します。

証拠金とは何か?いくらあればトレードできるのか?計算方法は?といった基本や、XMから提供されている証拠金計算ツールの使い方もご紹介します。

簡単に言うと証拠金は、少なく済めば、1トレードにかかる金銭的負担が軽くて済みます。

トレード資金を多く用意できなくても、比較的大きなロットを持てることになります。そして、大きなロットでトレードできれば、大きく儲かるチャンスもそれだけ増えることになるのです。

証拠金とは?

そもそも証拠金とは何か?

証拠金とは、FXのトレードをするために、口座開設をしたFX業者に預ける担保金のことです。「必要証拠金」とも呼ばれます。

1取引ごとにかかりますが、取引を終了(ポジションを決済)したとき利益が出ていれば、証拠金は全額手元に戻ります。

しかし、XMでは保有しているポジションの損が拡大して証拠金維持率が20%以下になると、強制的にポジションが決済される「強制ロスカット」が執行され、証拠金の20%しか手元に戻らなくなります。

トレード中にポジションの損が膨らんできたときには、証拠金維持率が20%を切らないように常に気を配る必要があります。

1トレードあたりの証拠金の金額は、各FX業者が提示するそのときのレートによって、また通貨ペアによって変わります。レバレッジの倍率とも密接に関係しています。

 

レバレッジの倍率が異なれば、証拠金の金額は変わる

1万通貨のポジションを持つとき、レバレッジ25倍の国内FX業者で取引するには少なくとも数万円の証拠金が必要です。

しかし数百倍の高いレバレッジを利用できる海外FX業者の場合、1000円程度の証拠金でポジションを持てることになります。

なお、1万通貨のポジションを保有していて為替が動いたときに発生する損益は、高い証拠金を支払った業者でも、安い証拠金を支払った業者でも、同じです。

だったらできるだけ安い証拠金で済む業者の方が、資金も少なく始められるし、よいことになりますよね。

XMの最大のメリット、少ない証拠金でトレードできる!

888倍という高いレバレッジを利用できる海外FX業者であるXMの、高いレバレッジがメリットとされる理由は、以下の表のとおりです。

1ポジションあたりに必要な最低資金である「証拠金」が、レバレッジ25倍の国内FX業者と比べて、大幅に少なくて済むことが大きなメリットになります。

1ドル108円で1万通貨のポジションを持つときのレバレッジ毎の証拠金比較

国内業者はレバレッジ25倍ですが、この表で比較すると、違いは一目瞭然ですね!

なお実際にトレードする際には、上記の金額だけあればよいわけではなく、レートが下がったときのことも考慮した余裕資金が必要です。

 

トレード資金全体が少なくて済む

一般的に、国内FX業者を利用する場合、1万通貨1ロットのポジションを比較的安心して保有するための最初に必要な資金は「30万円」だと言われています。

証拠金が4万円以上もするからですね。(証拠金維持率594% 計算式は後述します。)

これが888倍のXMを利用する場合、「5万円」程度の初期資金でもこれよりはるかに安全にトレードができます。(証拠金維持率4,011%)

さらにXMの場合、5万円入金すればボーナスが100%ついて口座残高は10万円になりますからさらに安全です。

少ない資金でも安心して、国内業者を利用したときと全く同じ利益を得られるのです。

XMの証拠金計算方法

それでは、上記の金額をどうやって算出するのかご紹介しましょう。

まず、自分がどのタイプの口座を使っているか確認し、1Lotあたりの通貨枚数を把握します。

・マイクロ口座:1Lot=1,000通貨
・スタンダード口座:1Lot=100,000通貨
・XM Zero口座:1Lot=100,000通貨

なお、国内FX業者の「1Lot」はたいてい「10,000通貨」として扱われていることが多いです。

それに慣れていて10,000通貨単位で考えたいときには、スタンダード口座やXM Zero口座では「0.1Lot」と考えればよいです。これは証拠金の計算も実際の取引のときも同様です。

 

必要証拠金を求める計算式は?

取引サイズ(通貨の量)÷レバレッジ×通貨換算レート=必要証拠金

たとえば先の表同様のレートとして、スタンダード口座で1ドル108円の時にUSDJPYをレバレッジ888倍で1Lot(100,000通貨)買った(または売った)場合、必要証拠金は以下のようになります。

・100,000(通貨)÷888(倍)× 108(円)=必要証拠金 12,162円

XMの公式サイトに、証拠金自動計算ツールがある

上記の計算式がなかなか頭に入らない方、通貨換算レートがパッと出てこない方、毎回しっかり証拠金の金額を把握してからトレードに臨みたい方には、XMのサイトに「証拠金計算機」が用意されていますので、ぜひ活用してください。

使い方をざっとご紹介しておきましょう。

 

XMの証拠金自動計算ツールの使い方

まず、「こちらのページ(XMの証拠金自動計算機)」 にアクセスします。

項目をプルダウンから選択、または入力します。

・口座の基本通貨
 口座開設ときに選んだ通貨です。日本円を選んだ方は「JPY」を選択します。

・ロット数量
 計算したいロット数を入力します。

・通貨ペア
 証拠金金額を知りたい通貨ペアを選択します。ここでは例として「USDJPY」を選びます。

・レバレッジ
 設定してあるレバレッジを選択します。ここでは「888」を選びます。

・口座タイプ
「マイクロ」「スタンダード」「XM Zero」からの選択です。ここでは「スタンダード」にします。

[計算する]をクリックすると、「現在の変換価格」欄は自動的に表示され、証拠金金額が表示されます。

このときのレート「110.80850」が自動的に表示されて、証拠金は「12,478.43」と表示されました。これはとても便利ですね。

XMの証拠金維持率による強制ロスカットは20%

トレードをしていくにあたり、ぜひ避けたいのが「強制ロスカット」です。

ご自分でストップロス(ここまで損が拡大したら決済する)予約注文をしっかりと入れられる方にはほぼ無縁の話ですが、値が思惑とは反対方向に動いて損が膨らんでもつい放置してしまう方などは、口座残高が一定の割合まで減ると、ポジションが強制的に決済されて損が確定してしまいます。

XMで、強制ロスカットが執行される「一定の割合」は、20%と決められています。

 

証拠金維持率の計算方法

証拠金維持率は、MT4の画面上に常に表示されていますので、ポジション保有中に確認するのは簡単です。数字は高ければ高いほど、強制ロスカットに遭わないことから「安全」です。

ですがこの機会に、計算式もぜひ覚えておいてはいかがでしょうか。

(有効証拠金-証拠金)÷証拠金×100=証拠金維持率(%)

例えば、先の例のUSDJPYのポジションを1Lot持ったとき、XMの口座残高10万円なら証拠金維持率は以下のとおりです。

(100,000‐12,162)÷12,162 ×100=証拠金維持率722%

ちなみに有効証拠金は、当然ですが、レートの上下によって常に変動していきます。

例えば10pipsマイナスになれば有効証拠金は10,000円減って90,000円になるので、証拠金維持率は640%に下がります。

そしてそのままマイナスが方向に85.5pips動いたとすると、証拠金維持率は20%以下になり、強制ロスカットが執行されます。

 

強制ロスカット「証拠金維持率20%」は低めの設定

XMでポジションが強制ロスカットされるのは、「証拠金維持率が20%以下になったとき」です。

これは、国内のFX業者よりも低い設定です。国内業者は100%か50%でマージンコール(追加入金の催促)、対応しなければ強制ロスカット、となるところが多いです。

強制ロスカットの証拠金維持率が低いことには、メリットもありデメリットもあります。

 

証拠金維持率が低いことによるメリット

強制ロスカットに遭いづらいことがメリットです。下がったり上がったりするのが相場ですが、20%と低く設定されていることで、かなり損が膨らんでもぎりぎり強制ロスカットに遭わずにその後、値が回復して結果として大きな利益で決済できることは、よくあります。

20%だったから強制ロスカットに遭わずに済んだ値動きのとき、もし50%だったとしたらとっくに損で確定してしまい、次のトレードのための資金を大幅に失っていることになります。

特に、強制ロスカットされた直後からしっかりと値が戻ったりしたら、ものすごくくやしいですよね。20%の設定は、強制ロスカットに遭う確率を下げ、値が回復して利益確定できる可能性が高くなるうれしいしくみと言えます。

 

証拠金維持率が低いことによるデメリット

ただし、本当に強制ロスカットされてしまったとき、手元に残る資金がとても少ないことは、デメリットとしてぜひ覚えておきましょう。

口座資金(有効証拠金)10万円で始めたとき、口座残高が14,592円になったら強制ロスカットで、手元に残るのもこの金額だけです。ガックリしてしまいますね。

もし50%の国内業者(証拠金43,200円)だったとしたら、64,800円が手元に残っていることになります。

いずれにしても、どうせダメならもっと損が浅いところで諦めて損切りができれば、一番よいのでしょうけれどね。損切り直後に値が戻って「損切りしなければよかった」となることも多いので、実際のその場の判断は難しいところです。

 

XMは、ボーナスがあるから証拠金維持率を高く保てる

XMの素晴らしいサービスである「入金ボーナス」はここでも役に立つこと、ぜひ認識しておいてください。

例えばご自分の資金10万円を入金すると、ボーナス「5万円までは100%、それ以降230万円までは20%」がつきますから、有効証拠金は(10万円+5万円+1万円=)16万円になります。

残高がふんだんにあるということは、強制ロスカットの恐れがない他に、大きいロットのポジションを持てることにもなります。

大きいロットで取引すると、勝ったときの金額も大きいです。負けたときは損失も大きくはなりますが、ボーナスでもらった範囲内の金額の損失なら自分の懐は痛んではいません。

ボーナスを活用して大きく勝てるチャンス、ぜひ生かしてください。

XMにおける両建ての証拠金の考え方

「両建て」にしたときの証拠金は、業者によって扱いが異なります。一般的な例とXMの例を比べながらご紹介します。

 

「両建て」とは?

両建てとは、同じ通貨ペアの買いと売りのポジションを、両方同時に持つことです。

トレーダー各自の知識と考え方によって、さまざまな目的の使い方がありますが、両方のポジションを同時に持っている間は、いくら値が一方に大きく動いたとしても、損益の幅は両建てをした瞬間から固定されたままになります。

例えば、証拠金維持率がどんどん下がっていってハラハラしていたところに、反対売買のポジションを入れてみたら数字が動かなくなってホッとした、という経験、したことがある方もいると思います。

上記の例のそのあとの対処方法のひとつとしては、損が出ているこの通貨ペアのポジションはこのまましばらく放置し、別の通貨ペアで新たなポジションを建てます。

こちらのポジションで先の損をカバーできるぐらいの利益が出たら、強制ロスカットも免れられることになります。(思惑と反対方向に動いたときには、結局ダメですが)

ちなみにこの対処方法は、海外FX業者であるXMだからこそできる方法かもしれません。次にご説明する「両建ての証拠金の扱い」、XMは特徴があるのです。

 

両建ての証拠金の扱いは業者によって異なる

両建てのポジションを持ちたい場合、証拠金がどのぐらい必要になるかは業者によって異なります。大きく分けると次の3つです。

・買いと売りのどちらか片方の証拠金が必要
・買いと売りの両方の証拠金が必要
・買いと売りの証拠金が多い方の証拠金が必要

両建てはそもそもできないしくみになっている業者もありますが、XMでは両建てが可能です。しかも必要な証拠金は上記いずれにも当てはまりません。

 

XMでは、同じロット数の両建ては証拠金0円!

なんと、XMでは両建てにしたとたん、証拠金は0円になります。2つの取引は確かに成立してはいるのですが、利用者にしてみれば証拠金がかからないのと同じことになります。

このため口座残高の範囲内でなら、先にご紹介したように別の通貨ペアのポジションを新たに持つことも可能になるのです。

なお、同じ通貨ペアでも買いと売りで保有ロット数が異なる場合は、差分の証拠金は必要になります。

 

両建てにしたときの注意点

ただし、損が発生しているポジションを両建てにするとずっと安心、というわけではなく、一時的にスプレッドが拡大したりスワップポイントによるマイナスで口座残高が減り、証拠金維持率が20%以下になったときには強制ロスカットが執行されますので注意が必要です。

また、一方のポジションが決済されると「両建て」ではなくなり、もう片方のポジションの証拠金が急に発生することになります。

結局口座残高が足りなくなり、どちらも強制ロスカットになる危険性があることもぜひ認識しておいてください。

少ない証拠金でFX取引するなら海外FX(XM)で!

たとえばアベノミクス相場に代表されるような、強いトレンドが発生した時こそFXで大きく儲ける絶好のチャンスです。

しかし、せっかくのそのような状況のときにも、国内業者の低いレバレッジでは証拠金が高いため、大きなロットで取引するためには数百万円単位の資金を用意できなければチャンスはありません。

XMのような高いレバレッジを提供する海外FX業者なら、少ない証拠金、少ない資金でも国内業者と同じ高い利益を得られるチャンスがあります。どちらを選ぶべきかは一目瞭然ですね。

 

>>XMの口座申し込みはこちら<<

 

コメント

記事に戻る

コメントを残す