2月から突然感染者が増え、3月がピークと思われた新型コロナの問題はまだ延々と感染拡大が続いています。
とうとう4月に入ってからは緊急事態宣言が出されることになり、不要不急の外出を控える要請が強まり、多くのサラリーマンの方がリモートワークで在宅勤務を始めるようになっています。
通勤時間が減ったこともあるのか、3月から国内ではFX取引を新たに開始、または再開される方が非常に増えており、取引額も驚くほど伸びている状況です。
もちろん余暇時間にFX投資をしてみるということで参入されている方も多いと思いますが、収入が減少したのをなんとか取り返そうとしてFX取引に参入するというかなり深刻な事情を抱えた方も多いことと思います。
しかし収入減少に直面するということは「余剰資金」も潤沢ではないでしょうし、限られた原資の中で取引を進め一定の利益を確保することが大きな目標になっている方が殆どであろうと思います。
そんな限定資金で一定程度の利益を確保したいと考える方にあえてお勧めしたいのが海外FXの利用、とりわけ「XMTrading」の最大888倍レバレッジを利用した取引なのです。
それにはいくつかの明確な理由が3つあります。
■目次
1)少額資金での取引ならハイレバレッジ環境でのトレードが断然有利
たとえばなんとか10万円の投資原資が確保できたとします。
国内の最大25倍のレバレッジ取引を利用すれば250万円分の取引が可能となるわけですが、結構大きな金額に見えても投資できる額はかなり限られるものです。
しかし888倍のハイレバレッジを利用すれば実に10万円で8880万円分の投資ができることになるわけですから、資金の活かし方が全くことなるものになるのです。
もちろんハイレバレッジというのは普通の取引環境ではありませんから、それを十分に理解して取引ボリュームに細心の注意を払うことが必要になりますが、大きな変化のないレンジ相場などでは逆にリスクの少ない取引を実現でき、少ない資金でもしっかり利益を確保することができるのです。
2)失う資金は投入金額だけなので国内FXよりも安心で安全
多くの本邦個人投資家はなぜか含み損を抱えたときに自ら損切りをするということが非常に下手です。
これはおしなべて8割以上の投資家に言えることですが、含み損をかかえると相場がそこに戻るのをひたすら待って塩漬けにするというやり方をしてしまうわけです。
とにかく損を出したくないという心理がこうした動きになるのでしょうが、ポジションをかかえたまま「ナンピン」などをしてしまい、いきなり相場が大きく下落する様な局面では投入証拠金を超えて損失が発生してしまいます。
いわゆる「追証」を求められることもあるのが国内のFX取引になりますが、海外FX,とりわけXMTradingならば「ゼロカットシステム」があらかじめ実装されていますので、不意の暴落で証拠金を超える損失がでても一切追証を求められることはありません。
つまり投入資金だけが損失の上限と最初から決められているのです。
これは欧州で事業をするFX業者は必須の取引条件とされているのですが、日本では金融庁が一切認めていないのが実情です。
実なこれだけとってみても海外FXは初心者のリスク管理には相当プラスに働く存在なのです。
国内FX業者には強制ロスカットが設定されており、投入証拠金内で損失を収めることができると思い込んでいるトレーダーも多いですが、決してそんなことはありません。
3)月10万とか20万といった比較的小さい目標達成なら海外FXが向いている
FXでどれぐらいの利益を獲得したいのかということは個々人の動機や意向でかなり異なるものになっていると思われますが、1万円といったあまりにも過少な資金で取引するのは国内業者でも海外業者でもかなり難しいものになります。
実際に取引してみますと資金は大きければ大きいほど楽にFXトレードで稼げるものです。
こういうご時世でなんとかFXで所得の減少分を補っていきたい、しかし10万円程度しか工面できないということならば、やはりお勧めは海外FXのXMTradingとなります。
888倍のレバレッジを利用すればドル円の1000通貨ペアはたった120円程度で取引可能です。1万通貨でも1200円ですから1万通貨で30銭利益をとることができれば、たった一回のトレードで3600円の利益を確保することができるのです。
これを25倍のレバレッジで売買しますとドル円の証拠金は4万3000円弱になりますので2万通貨以上の取引は完全に無理であり、利が乗っているときに買い増しすることすらできないことになってしまいます。
もちろん含み損がでることもありますので、その時には自分で決めたルールで損切をすることが必要になりますが、少額資金で毎月10万から20万円程度の獲得を目指すのならXMTradingでの取引が断然効率がいいことがわかります。
まとめ
一般的にヘッジファンドですらレバレッジは5倍程度しかかけないと言われていますから、25倍でもまして888倍はとてつもないレバレッジで取引をすることになります。
それだけにリスクを十分に意識し、証拠金の中でどれだけのポジションをもっても相場の変動に耐えられるかということをしっかり事前計算でき、それを頑なに守ることができれば888倍を利用して初心者が取引をしても想像するほど危ないことはありません。
実際10万円の資金で毎月10万円以上稼げるトレーダーは非常に多いのが現実です。
このあたりのツボをしっかり理解できていればXMTradingでも少額資金で稼いでいくことは可能なのです。
もちろん誰でも簡単に利益が得られるというほどFX取引は単純で優しくはありません。
コロナ禍で収入面でも深刻な状況に陥っている方が数多く、FXに救いを求めてきている状況ですが、このあたりの正確な把握こそが利益獲得の早道になることを改めて理解していただきたいと思います。